もち粉で作った餅が入っています。
食べだしたら止まらなくなりました。
スープと言っても、英語表記ではKorean Pumpkin Porridge with Rice Dumpkings なので
直訳して、餅入りカボチャ粥。う~ん、色気のない名前。
やはりここは「韓国風やさしいカボチャスープ」にしときます。う~んでもやっぱり、スープっていうのは、、、、。
まぁ、いっか(笑)。
せっかくなのでレシピの記録
韓国風やさしい味のカボチャスープ
スープ
カボチャ 正味500g前後(皮は取り除く)
もち粉 アメリカのカップ1/4
ブラウンシュガー アメリカのカップ1/4
水 アメリカのカップ2~4
餅
もち粉 アメリカのカップ1
お湯80℃くらい アメリカのカップ3/4
松の実、ゴマなどをトッピングにするといいかなぁ~
①かぼちゃの皮をむき、2cm角くらいに切り、分量外のお湯で串が通るくらいまで茹でる。
あまり柔らかく煮すぎてボロボロになってしまうと、かぼちゃの味が薄くなる。
②お湯を切り、もち粉カップ1/4と水を加えミキサーで滑らかになるまで攪拌する。
※①でゆでてそのまま少し覚まして、もち粉を加えてミキサーにかけても良いが、そうしたらあの
優しい味が出ないのではないか、、、と思って、教わった手順通りにやってた。
③ブラウンシュガーと塩を加える。カボチャ自身の甘みもあると思うので、ここは味を見ながら調整。
④餅を用意する。もち粉にカップ3/4の80℃くらいのお湯を加え、よく混ぜる・練る。
いわゆる白玉団子くらいの大きさに丸め、スープに投入。火にかけ沸騰直前まで温め、火を弱めて5分ほど煮る。餅の粉っぽさが消え、なめらかになっていれば出来上がり。餅は別にお湯で茹でてからスープに入れても良い気がする。スープを温めるときは沸騰させると、突沸するので要注意。
⑤トッピングをして出来上がり。今回はゴマでトッピングしたけど、松の実方が韓国っぽくていいなぁ。
韓国風やさしい味のカボチャスープ |
そういえば、今日はコミュニティカレッジでプレイスメントテストを受けてきました。
通常アメリカ人なら、リーディング、ライティング、数学の三科目を2時間ほどで終わらせるようなのですが、ライティングだけで1時間半掛かりました。というわけで、リーディングにはたどり着けず、明日残りのリーディングを受けてきます。で、ライティングの結果は、87点でカレッジレベル6という最高レベルをいただきました。うれしーけど、時間かけたらなぁ。どうなんでしょう。
でも、まぁやったぁ(^◇^)
スープ結局3杯も食べてしまいました。
美味しいって幸せ。
そういえば、先日まで続いていた旦那様のおこりんぼうは、今日はどこかへ行ってしまいました。
もう帰ってこないでね、おこりんぼう。
おこりんぼうが帰ってこないようにしないとね、、、、
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