ピーナッツバターきな粉クッキー
(絞り出しクッキー)
材料
バター 80g
ピーナッツバター(加糖でもOK) 40g
砂糖 120g
片栗粉 30g
きな粉 30g
中力粉(Allpurpose Flour) 150g
卵 1個(全卵50g)
豆乳or牛乳 大さじ1と1/2
準備 片栗粉、きな粉、小麦粉は合わせて振っておく。
今回使ったピーナッツバターはこちら↓
量が少ないので加糖・無糖のどちらでも構わないかな~ 気になる場合は調整してみてください。 |
①バターとピーナッツバターを室温に戻し、白っぽくなるまでホイップ。
②砂糖を二回に分けて加え、加えるたびに泡だて器でしっかり混ぜる。
③卵を加えてさらによく混ぜる。先に卵黄を混ぜて、後から卵白を加えて混ぜると分離するのが防げる。
④合わせて振った粉類を加えてよく混ぜる。しかり混ぜると、グルテンが出て、絞りのエッジがきれいに出る。
⑤豆乳または牛乳を加えてさらによく混ぜ、ラップをして冷蔵庫で30分ほど冷やす。
⑥鉄板にオーブンシートを敷き、絞りで冷やした生地を絞る。生地が柔らかくなっているようなら、絞った後冷凍庫で少し冷やしてから焼くと、絞りのエッジがきれいに出る。
⑦180℃のオーブンで10~15分きつね色になるまで焼く。
こちらは以前作って冷凍しておいた生地を焼きました。
たくさん作っても、すぐ食べてしまうのよね~
身になってるのかしら、、、
食べすぎ注意ですね。
さて、旦那さんの研究論文が書き始められたようです。
いつもお弁当とおやつを作ってあげてるんだから、協力者の欄に私の名前も入れてちょうだい!とつまらない冗談を言ったら、真に受けていました。
喜んで、名前を使わせてあげますよ!!
本当に名前が載ったら面白いです。
たぶんないけど。
テレビで "The English Patient" をやっていました。
大学生の時にビデオを借りて観た記憶が在ります。
出演俳優が美しくて、映像も美しくて素晴らしいですね。
とても切ないお話ですね。
原作を読んでみたいと思います。まずは、学校の図書館でESL向けに簡単にしてるやつから読んでみようと思います。たぶんあった記憶が在ります。その後で、頑張って原作を読んでみようかな。とか言いながら、読んでみようかなと思っている本がたくさんありますが、読書は気が向いたときに気が向いたものを、というのが楽しむ秘訣だと思うので。まぁ、良しとしますか。
そうそう、カメラがほしいなぁと思います。
格好いい一眼レフのヤツ。
というのも、今回のお休みに小旅行へ行って綺麗な景色を見て、スマホで写真を撮ったのですが、なんだかなぁ、、、、スマホで撮った写真は本物とは全然違いますねぇ。
自分で見て感じた色じゃないんですね。記憶には残っているのですが、写真には本当に目に見えたものは残せませんね。
少しでも、実際の色や空気に近い写真を残せたらいいなぁと思うのですが、、、
カメラかぁ、、、と思いついたわけです。
どのカメラが良いのでしょう??少しネットで勉強したところ、初心者向けの物は買ってしばらくすると飽きてしまうので、最初から良いカメラを購入して、しっかり腕を磨きなさいと書いてあるではないですか。でもそしたら、最初から値段がすごいですねぇ、、、
でも、その投資が良いのでしょうね。きっと。
とりあえず、しばらくはいろいろ情報収集して勉強しようと思います。それから何を買うか検討ですね。
もしくは中古でよさそうなものを買うのも悪くないですね。
よく考えてみようかと思います。
何事も勉強勉強!!
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